花粉症とは?

花粉症とは、花粉に対して体に起こる異物反応です。体の免疫反応が、花粉に過剰に反応して花粉症の症状が発生します。

「くしゃみ・鼻水・涙」がでるのは、体が花粉に反応し花粉を外に出そうとするために、 「くしゃみ」で吹き飛ばしたり、「鼻水・涙」で花粉を洗い流そうとしているためです。

「くしゃみ・鼻水・涙」の他にも「鼻づまり」や「目のかゆみ」「充血」などの症状が代表的ですが、 「のどのかゆみ・咳・顔のほてり・湿疹・皮膚炎・消化不良・食欲不振」などの症状があらわれる場合もあります。

花粉症の原因となる植物としては、春頃の「スギ・ヒノキ」や秋頃の「ブタクサ」などが挙げられますが、 60種類の花粉によって花粉症が起こることが報告されています。

主な花粉症原因植物の開花時期
花粉名1
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ハンノキ属
(カバノキ科)
       
スギ
(スギ科)
        
ヒノキ科           
イネ科
ブタクサ属
(キク科)
           
ヨモギ属
(キク科)
        
カナムグラ
(クワ科)
           
  • 木本の花粉凡例 0.1〜5.0個 / cm2
    草木の花粉凡例 0.05〜1.0個 / cm2
  • 木本の花粉凡例 5.1〜50.0個 / cm2
    草木の花粉凡例 1.1〜5.0個 / cm2
  • 木本の花粉凡例 50.1〜個 / cm2
    草木の花粉凡例 5.1〜個 / cm2

(社団法人日本アレルギー学会より参照)※関西の開花時期のみ掲載